- 2009-05-01 (Fri)
- 見たり聞いたり、考えたり
先日、友人宅でコマ撮りアニメのDVDを見せてもらいました。国内外様々な作品を見たのですが、本場チェコなどの作品はクオリティが高い。何十年も前の作品でも、本当に遜色ない素晴らしい出来。それに比べて(僕が見た限り)日本の作品は、どうもいただけない。技術力のひけらかしのような作品、自分のシナリオに酔いすぎている作品が多い印象でした。
何でも本場が良いと言うわけではないですが、やっぱりチェコなどの作品は、人やモノの細かな動きやライティングにものすごく配慮が効いていると感じます。本当に小さなちょっとした表現に対しても、緩急はつけているものの流している感じがない。実際のモノをよく観察しているからこそ、ああいう細やかな表現ができるんだろうなと思います。
逆に、完全に憶測ですが、日本の作品にそういう部分が見られないのは、映像作品はよく見つつも実際のものをあまり見てないからじゃないのか?と思ってしまいます。だからリアリティーがないんじゃないかとか。
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