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ついったーが(また)流行ってるらしい

最近、巷でTwitterが話題のようです。いや、Twitter自体は昔から知ってるんだけれども、ネットオタクじゃない人のところにも広がりつつあるようじゃないですか。ニュースでもちらほら取り上げられてるみたいだし、職場の同僚の先生も「新聞社もTwitter始めるみたいですね〜」とか自分から言ってくれたりして。

再流行か?を実感したもう1つの理由として、僕のTwitterアカウントに何人かからフォローの案内が来たんですよ。何でそれが珍しいわけ?とか言わない。僕のTwitterアカウントって、ものすごい放置状態なんです。最後にまともに書き込んだのが、Web標準の日々の時だから2年前か。うひょー。それに、まともに使ってた時期もないんですよ。フォローの数見ればわかるんですけど、馴染めないまま放置している。そんな状態のアカウントにフォローしてくれるのは、何だか申し訳ないです。

僕がTwitterに馴染めないなぁって思うのは、文化がどうこうというより、書き込むタイミングがないということに尽きます。一日Macの前に座ってコーディングしてるってこともなく、iPhone持ってるけど(そして去年まではウィルコムだったけど)モバイルで文字入力するのが嫌い。ま、携帯持ち出したのも数年前だし、携帯メールは滅多にしないからキー入力も遅いんで、イライラするわけです。だからたぶん「梅田なう」とか絶対しそうにない。Twitterが楽しめそうにない感じ。

でも、Web系の人たちと飲み会をして話聞いたら、結構みんなやってるんですよね。そういうの聞くと、面白さってわからないわけじゃないんだけど、まだもう一枚壁がある感じ。

とはいえ、自分らしいTwitterの使い方をちょっと考えてみようかな。思いついたら、みなさんのところにもフォローに伺いますので。